明るさを重視するなら大胆な間取りの取り方も必要に

外出先から自宅に戻って来て一番悲しいのは、あんなに外が晴天で明るいのに部屋の中だけがどんよりと暗く、まるで生命感が感じられない事。 これではせっかく安らげる場所に帰って来たというのに気分も落ち込んでしまいますし、子供でさえ元気が無くなり、友達に自慢したり連れて来たくないに違いありません。 住まう自分達だけでなく、初めて招かれた人にとっても十分魅力的な家に感じてもらうには、先ず気分も自然と元気になる、十分な明るさを持った間取りが大事になるのではないでしょうか。 住宅に窓やサッシ等の採光部分をなるべく多く設ける事も確かに重要ですが、それを強いインパクトでもって実現し、イメージからして明るく清々しさを演出するには、大胆な間取りも必要となるに違いありません。 最近のデザイナーズ住宅の中には、中央のリビング部分の上を大胆にも吹き抜けとし、その上方周囲に窓等の開口部を多数配置する事によって、効率良くリビングに採光が集まる様にした間取りも見受けられます。 これなら蒸し暑い夏季でも通風は十分で、快適なひとときを過ごせますし、訪れたゲストにも極めて良い印象を持ってもらえるに違いありません。